NEWS

物流ニュース

メディパルホールディングス/メディパルホールディングスと三菱倉庫が業務提携

物流全般 2023.06.17

メディパルホールディングスと三菱倉庫の業務提携および メディパルホールディングスによるDPネットワークへの出資に関するお知らせ

株式会社メディパルホールディングス(東京都中央区、代表取締役社長 渡辺秀一、以下 「メディパル」という)と、三菱倉庫株式会社(東京都中央区、取締役社長 藤倉正夫、以 下「三菱倉庫」という)は、2019年8月20日に業務提携契約(以下「本提携」とい う)を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 これと同時に、メディパルは三菱倉庫の医薬品専門運送子会社であるDPネットワーク株 式会社(以下「DPネットワーク」という)へ出資し、医薬品流通に関する最新・最適なプ ラットフォームの構築を目的とした協業を行います。

1.本提携の背景と目的

近年、医薬品の流通については、製造から最終需要者までの一貫した品質管理が求められ ています。さらに2018年12月に医薬品の適正流通ガイドライン(GDP: Good Distribution Practice)が施行され、市場出荷から医療施設に届くまでの仕入れ、保管、 供給等の流通経路の管理が保証され、医薬品の完全性※が保持される事が強く求められてい ます。特に温度管理に関しては、全ての過程において変動状況を常時モニタリングする等、 品質を担保する必要があり、そのための仕組みを構築することが課題となっております。 そのような背景の中、製薬企業から医薬品卸までの流通を担う三菱倉庫と、医療機関への 流通を担うメディパルが、相互に保有する流通における技術やノウハウを共有することによ り、これまで以上に高品質、効率的で切れ目の無い新しいサプライチェーンの実現を目指す ことで方向性が合致し、本提携の締結に至りました。

※医薬品の完全性:医薬品が製造販売承認に基づき製造され、市場出荷された状態を維持し、品質の 劣化、改ざん、破壊されないことをいう。

2.本提携の内容

市場出荷後から最終需要者までの全ての過程における全体最適な医薬品流通体制の構築を 目指し、両社で検討を進めていきます。 また、DPネットワークが展開している DP-Cool※を活用し、厳格な温度管理が可能で、 より効率的な流通プラットフォームの構築を目指していきます。

※DP-Cool:三菱倉庫とDPネットワークが開発した、医薬品の流通過程における品質管理基準 「Good Distribution Practice」(GDP)に準拠した新たな医薬品保冷配送サービス。

【株式会社メディパルホールディングスについて】

代 表 者 : 代表取締役社長 渡辺秀一

本社所在地 : 東京都中央区八重洲二丁目7番15号

事 業 内 容 : 持株会社として「医療用医薬品等卸売事業」、「化粧品・日用品、一般用医 薬品卸売事業」ならびに「動物用医薬品・食品加工原材料等卸売事業」など を行う関係会社の株式を所有する事による当該関係会社の経営活動の管理・ 支援および当社グループにおける事業開発等

資 本 金 : 22,398 百万円 (2019年3月末現在)

設 立 : 1923年5月

【三菱倉庫株式会社について】

代 表 者 : 取締役社長 藤倉正夫

本社所在地 : 東京都中央区日本橋一丁目19番1号

事 業 内 容 : 倉庫事業、港湾運送事業、国際運送取扱事業、陸上運送事業、海上運送業、 通関業、物流情報システムの開発・販売・運営管理業、輸送・荷役機器の 売買・賃貸業など 不動産の売買・賃貸借・仲介・管理業、建設工事の請負・設計・監理業、 駐車場業など

資 本 金 : 22,393 百万円 (2019年3月末現在)

設 立 : 1887年4月

Translate »