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日本郵便/UGXによる中国行郵税通関を用いた配送サービスを開始

物流全般 2023.06.17

UGXによる中国行郵税通関を用いた配送サービスの開始

日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 横山 邦男)は、2019年6月24日(月)から、申通快递(シンツウカイテイ)(上海、代表取締役会長 陳 徳軍(チン トクグン))の日本法人、株式会社申通エクスプレスジャパン(東京都中央区、代表取締役社長 薛 立功(セツ リコウ)/以下「STOジャパン」)(注1)と連携し、中国の行郵税による通関(以下「中国行郵税通関」)(注2)を用いた「ゆうグローバルエクスプレス」(以下「UGX」)(注3)による中国宛の配送サービス「UGX行郵税通関配送サービス」を提供します。

1 概要

当社はSTOジャパンと連携して、2017年10月12日からUGXによる中国越境EC通関(注4)を用いた配送サービス(以下「UGX越境EC通関配送サービス」)を提供しているところですが、中国当局が2019年1月に行った制度変更(別紙1参照)により、多くのお客さま(荷主様)が中国越境EC通関を適用できなくなることが想定されます。

そこで、当社では中国当局の制度変更に対応できないお客さまに対して、このたび、STOジャパンと連携して中国行郵税通関を用いたUGXによる配送サービス「UGX行郵税通関配送サービス」の提供を開始します。

本サービスでは、配送のみならず、事前に販売する各商品の税率を知りたいというご要望にお応えするために、お客さまから各販売品情報を事前に提供いただくことで販売品ごとの税率情報を事前にお知らせすることが可能になります。

なお、中国当局の制度変更に対応できるお客さまについては、引き続き、「UGX越境EC通関配送サービス」をご利用いただけます。

2 利用対象者

中国向け越境ECサイトで販売しているお客さま

3 開始日

2019年6月24日(月)

(略)

【注釈】

(注1)STOジャパンとは、中国越境EC通関業務と中国全土の国内配送網を合わせもった中国大手宅配事業者の日本法人。

(注2)中国行郵税通関とは、個人の携行輸入物品(海外から買って帰るもの)や個人の郵送輸入物品(個人で輸入したもの)にかかる輸入税制を適用したもので、課税額が50元以下の場合は課税免除となる通関方法。(別紙2参照)

(注3)UGXとは、当社が出資した国際物流事業者レントングループの世界的なネットワークを活用し、2014年10月から当社が提供している国際宅配便サービス。

(注4)中国越境EC通関とは、2016年4月8日から開始された越境ECの荷物にかかる中国の輸入税制(越境EC総合税)を適用したもので、中国行郵税よりも低い税率が適用される通関方法。(別紙2参照)

以上

詳しくはこちらをご覧ください。

UGX による中国行郵税通関を用いた配送サービスの開始(PDF263kバイト)

別紙1(PDF226kバイト)

別紙2(PDF183kバイト)

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