シモハナ物流/『(仮称)岩槻物流センター』2020年7月新設へ 物流不動産・施設 2023.06.17 『(仮称)岩槻物流センター』2020年7月新設へ 物流には 人の生活を変える力がある 「もっとおいしく!!食文化にこだわる」 「標準化を進め、自動化に取り組む!!」 「人でしか出来ない仕事にこだわる!!」 を3つの基本コンセプトとし、シモハナ史上最もイノベーティブで、 従業員・荷主・社会に最高の満足をもたらす物流センターにします。 シモハナ物流 株式会社(本社:広島県安芸郡坂町/代表取締役社長:下花 実)は、下記の通り埼玉県さいたま市岩槻区に、(仮称)岩槻物流センターの建設計画を進めてまいりますことをお知らせいたします。 当社では、2011年に関東初の自社物流センターである厚木センターの新設を皮切りに、関東では、浦和第1センター(2014年)、浦和第2センター(2018年)と自社物流網を拡充し、物流サービスの向上に努めて参りました。 新センターの建設によって今後一層のお客様へのサービスの向上と品質の向上に取り組み、お客様事業の発展に寄与してまいります。 記 (センター建設計画の概要) 建設予定地 埼玉県さいたま市岩槻区柏崎(国道122号沿い) 敷地面積 19,443.05㎡ 建設面積 9,910.63㎡ 延床面積 29,981.33㎡ 建設投資予定額 85億円 雇用予定人数 450人 超冷凍庫・冷凍庫・氷温庫・冷蔵庫・常温庫 PRポイント ・ノンフロン自然冷媒(アンモニア)を使用 ・自動倉庫(常温庫3,438PL・冷凍庫4,056PL) ・トレイ循環式ピースソーター(2機260間口) ・トラック予約受付システム(手待ち時間の削減) 従業員の働きやすい環境づくりのために ・パレタイズロボット(8機) ・常温庫へ空調設備を導入 危機管理 ・非常用電源連結設備 (今後のスケジュール) 工事着工予定 2019年2月 操業開始予定 2020年7月 以上 本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。