横浜市港湾局/横浜港と苫小牧港との協力体制構築のため連携協定を締結 物流全般 2023.06.17 横浜港と苫小牧港との協力体制構築のため連携協定を締結しました 横浜港では、戦略港湾としての基幹航路の維持・拡大を目指し、国際フィーダー航路の拡充など、積極的な施策を展開しています。 一方、苫小牧港では、韓国、中国、北米との国際定期コンテナ航路やフェリー、RORO船、コンテナ船の国内定期航路が就航しており、物流を支える港づくりに取り組んでいます。 このたび、これまでの両港の取組を活かしながら、相互協力体制を構築するため、協定を締結しました。 なお、今年度、横浜港と地方港湾との協定締結は、岩手県内港湾(平成30年度2月)に続き2件目となります。 詳しくは、記者発表資料をご覧ください。 記者発表資料 (PDF 259KB)