アスクル/ヤフーなど16社と自然災害発生時、物資・サービス等の支援をワンストップで提供する 日本初の民間主導による緊急災害対応アライアンス 「SEMA」を設立 物流全般 2023.06.17 自然災害発生時、物資・サービス等の支援をワンストップで提供する 日本初の民間主導による緊急災害対応アライアンス 「SEMA」を設立 アスクル株式会社 (本社:東京都江東区、社長:岩田彰一郎、http://www.askul.co.jp/)は、ヤフー株式会社な ど、災害支援を実施している民間企業 16 社および NPO6 団体とともに、本日、日本国内での大規模自然災害発 生時に、民間企業と NPO の連携により企業が持つ物資・サービス等の支援をワンストップで提供する、緊急災 害対応アライアンス「SEMA(シーマ)」(※)を設立し、加盟いたしました。 ※SEMA: Social Emergency Management Alliance の略。 日本は、国土の大半が地震活動の活発な環太平洋変動帯に位置しているため地震の発生回数が多く、また 地形的、気象的条件から、台風、豪雨、豪雪等の自然災害も発生しやすいため、世界有数の災害大国と言われ ています。過去の自然災害の経験から徐々に災害対策が進んでいますが、東日本大震災等では、被害状況や 支援の取りまとめを担う自治体自体が被災することで、その対応が困難になるケースも見られました。自然災害 からの早期復興のためには、セクター・企業の壁を超えその力を集約し、一体となって対応できる仕組みが求め られています。 民間主導の緊急災害対応アライアンス「SEMA」は、企業や NPO の垣根を越えた組織として、自然災害が日本 社会や被災者に与えるインパクトを最小限に食い止め早期復興を促すことを目指して設立されました。平時から 加盟企業・団体が持つ物資・サービス等をリストとして集約し、災害発生時にはリストをもとに各社が行う支援を パッケージ化して迅速に被災地にお届けします。また、公共機関との連携を図り、支援の漏れや無駄を減らし、 被災自治体の負担を軽減することを目指します。 被災地での情報収集は、東日本大震災等でも活動実績があり災害対応の知見を持つ特定非営利活動法人ア ジアパシフィックアライアンス・ジャパンなど 6 つの NPO が主に担当し、円滑な情報収集、被災者の確認やニー ズに沿った物資の提供等が行える体制を整え、早期復興に向けた支援を行います。 なお、一人でも多くの被災者を救うため、緊急災害対応アライアンス「SEMA」では本日の発足後も、随時ご賛同 いただける企業の募集を行ってまいります。 (略) 以下、詳細は下記アドレスを参照ください。 日本初の民間主導による緊急災害対応アライアンス 「SEMA」を設立 (344KB)