三井造船/「コーポレートレポート2016(Corporate Action Report)」を発行 物流全般 2023.06.17 2016年7月15日「コーポレートレポート2016(Corporate Action Report)」発行-2015年度の当社グループの事業・CSR活動および財務情報を掲載- 三井造船株式会社(社長:田中 孝雄)は、このほど2015年度三井造船グループの事業・CSR(企業の社会的責任)活動および財務状況の情報を取り纏めた『コーポレートレポート2016(Corporate Action Report)』を発行しました。 『コーポレートレポート2016(Corporate Action Report)』概要・トップメッセージにて、2015年度の総括、中期経営計画の進捗および2016年1月に策定した「MES Group 2025 Vision」について説明しています。・特集ではビジネスモデルの変革として、ガスエンジニアリング事業の強化およびアフターサービス事業の拡充を取り上げ、その戦略とこれまでの進捗を紹介しています。・社外取締役対談では、当社のガバナンスや企業価値向上について、社外取締役から見た率直な意見とこれからの方向性について紹介しています。・事業概況では、事業本部ごとの業績と今後の見通しを分かりやすく説明しています。・環境保全欄では、当社大分事業所の敷地を活用し2016年3月に商用運転を開始したメガソーラーを紹介しています。本メガソーラーは設計・施工時にも環境に配慮しており、その具体的内容を記載しています。・社会貢献活動では、当社が建設に関わったスーパーカミオカンデに関連し、2015年ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章教授の受賞記念講演会協賛をはじめ、様々な活動を報告します。 三井造船グループは、本レポート等を通じて様々なコミュニケーションを深めていくことにより、ステークホルダーの皆様に当社の企業価値向上への取り組みをご理解頂けるよう努めて参ります。 http://www.mes.co.jp/investor/reports/corporate_rep/2016/index.html (株主・投資家の皆様へ>IRライブラリ>コーポレートポート>コーポレートポート2016 へのリンク)