物流ニュース

三菱商事都市開発、

神奈川県座間市に「（仮称）MCUD 座間」

物流施設開発用地を取得

三菱商事都市開発株式会社(所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：村田 弘一、以下「MCUD」)は、 2016 年 6 月 30 日に神奈川県座間市に「（仮称）MCUD 座間」物流施設開発用地を取得いたしました。 今後も三菱商事グループで長年培った物流施設の開発・運営ノウハウ、また当グループが持つ情報力を 最大限駆使し、テナントや機関投資家のニーズに則した優良な物流施設を収益不動産市場に提供すべく、 継続して「MCUD」物流施設シリーズの開発事業を行ってまいります。 開発用地概要 本開発用地は、東名高速道路「横浜町田」IC より約 7km、圏央道「圏央厚木」IC より約 5km に位置しています。 また、神奈川県内の幹線道路である国道 246 号から約 2km、首都圏の環状線である国道 16 号から約 5km と 幹線道路へのアクセスも良好であり、横浜市・川崎市・都内西部等の大消費地だけではなく、西日本エリアへも アクセスしやすく恵まれた立地となっております。 今後はシングルテナント想定での物流施設開発事業を行ってまいります。

【MCUD 座間】

所在地：神奈川県座間市広野台２丁目

敷地面積：約 9,130 ㎡（2,760 坪）