商船三井/アジアー南米東岸サービスを改編 物流全般 2023.06.17 アジア/南米東岸サービスを改編 株式会社商船三井(社長:池田潤一郎、本社:東京都港区、以下「商船三井」)は2月19日からアジア/南米東岸サービスを改編します。現在Maersk Line(本社:デンマーク、以下「ML」)及びMediterranean Shipping Company(本社:スイス、以下「MSC」)と共同運航する2サービスを1サービスに統合します。 商船三井は今後もサービスの品質と信頼性の向上に一層努め、多様化するお客様のニーズへ的確に対応していきます。 新CSWサービスの概要 ローテーション(所要日数:84日)釜山 – 上海 – 寧波 – 赤湾 – 塩田 – 香港 – シンガポール – サントス – パラナグア – ブエノスアイレス – モンテビデオ – リオグランデ – ナベガンテス – イタジャイ – パラナグア – サントス – クーハ – シンガポール – 香港 – 釜山 サービス開始日:2016年2月19日釜山出航船より(旧CSWは2月10日塩田出航船が最終となります) 投入船:8,000TEU型コンテナ船 合計12隻(商船三井3隻、MSC 5隻、ML 4隻)