常石造船/設計業務デジタル化、クラウドサービスSmartDBを導入 物流システム 2023.06.17 常石造船 設計業務デジタル化、クラウドサービス”SmartDB”導入 ~年間13,000時間を削減し、コア業務へ注力~ 常石造船(本社:広島県福山市沼隈町常石1083番地、代表取締役社長:奥村幸生)は6月7日より、設計業務にて株式会社ドリーム・アーツ(東京本社:東京都渋谷区、広島本社:広島県広島市、代表取締役社長:山本孝昭)の業務デジタル化クラウドサービス”SmartDB”※の本格利用を開始します。設計品質のさらなる向上と年間13,000時間の削減を見込んでおり、リソースをコア業務へ集約することで顧客への付加価値向上へ繋げる考えです。 クラウドサービスを導入するのは、仕様検討から図面管理に至る一連の設計業務です。従来は部分最適が残り、タスク進捗の管理不備や誤操作によるデータ消失などが発生していました。”SmartDB”のワークフロー機能によりタスク進捗が即座に確認可能となり、納期遵守への効果が見込まれます。また登録データは緻密に権限管理され、最新データの参照や検索機能によるデータの即時発見が可能となりました。これらの効果で設計品質の向上に加え、作業時間を年間13,000時間削減できる見込みです。 ■常石造船 設計本部 機電設計部部長 小林裕のコメント「競争の激化する造船業界において、常石造船では商品力強化により顧客へのさらなる付加価値提供を実現するため、従業員に対してコア業務に注力できる環境の整備を進めています。その具体策として設計業務におけるサブ業務の圧縮・削減のため”SmartDB”を活用します。削減した時間を、よりステップアップした業務に充てることでコア業務への注力につなげ、商品力強化を実現する考えです」 ※SmartDB(スマートデービー):株式会社ドリーム・アーツが提供する業務デジタル化クラウド。現場個別の業務から全社共通業務まで、ノーコード・ローコードでデジタル化が可能。複雑な業務プロセスに対応するワークフロー機能、データ蓄積やWebデータベース機能を備え、きめ細やかな権限設定や高度なセキュリティ要件にも対応している。https://hibiki.dreamarts.co.jp/smartdb/ ■常石造船株式会社2017年に100周年を迎えた常石造船(広島県福山市)は、造船・海運業を中心に事業展開する常石グループの中核会社です。国内の常石工場(本社)とフィリピン、中国の海外工場を製造拠点に、ばら積み貨物船、コンテナ船、タンカーなどを建造しています。URL:https://www.tsuneishi.co.jp/代表取締役社長: 奥村 幸生事業内容:船舶の建造、修繕創業:1917年(大正6年)7月資本金:1億円従業員:869人(2020年12月時点)事業拠点:常石工場(広島県福山市) 造船事業関連会社:TSUNEISHI HEAVY INDUSTRIES (CEBU), Inc.(フィリピン・セブ島)http://www.thici.com/常石集団(舟山)造船有限公司(中国・浙江省)http://www.tsuneishi-zs.com/ASTILLERO TSUNEISHI PARAGUAY S.A.(パラグアイ・セントラル州ビリェタ市)http://www.tsuneishi.com.py/常石鉄工株式会社(広島県福山市)https://www.tsuneishi-iw.jp/常石商事株式会社(広島県福山市)https://www.tsuneishi-trading.co.jp/常石エンジニアリング株式会社(広島県福山市)http://www.tsune-e.com/株式会社三保造船所(静岡県静岡市)http://www.mihozosen.co.jp/