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日通総合研究所/2017年度の国内貨物総輸送量は0・1%減と微減に (経済・貨物輸送の見通し)

物流全般 2023.06.17

経済・貨物輸送の見通し

本調査は、1974年度の第1回調査以来、40年以上にわたり継続している調査です。文字通り「経済(世界、日本)」と「貨物輸送量(国内貨物、国際貨物)」の動向を調査・分析するとともに、半年から1年程度先の短期的な動向について予測することを目的としております。調査レポートは3月、6月、9月、12月の年4回発表しています。
経済予測については多くの調査・研究機関が実施している一方で、本格的に貨物輸送の予測を行っている機関が他に無いことから、物流業界のみならず、多くの業界から注目されご活用頂いております。

最新の調査結果「2017年3月29日公表」はこちら

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